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ようこそ『 糸 島 の 星 空 』へ
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2024 04 24
Hαで見る今日の太陽
2024 04 19
昨日の月齢9.8
久しぶりでC11直焦点で遊んでみました。焦点距離が2800mmなのでシーイングの影響は強いです。あまり揺れていないような印象でしたが、やはり像は甘いです。次回は屈折で撮ってみようと考えています。
2024 04 19
Hαで見る今日の太陽
2024 04 17
今日は撮影中に雲が広がってきて、Hα画像は撮れませんでした。
白色光撮影中、太陽に薄雲がかかっていました。一部の動画はスタック不可になりましたが、雲が薄いときの画像です。
全体像はZWO294M(700フレーム)、拡大像はQHY174M+テレビュー2.5×(3000~5000フレーム)使用です。
白色光の太陽
2024 04 13
Hαで見る今日の太陽
2024 04 10
Hαで見る今日の太陽
良く晴れた空でした。シーイングは時々良くなっていました。黒点の半暗部や磁力線、それに粒状斑を撮影することが出来ました。
2024 04 06
4月5日のポン・ブルックス彗星です。
天気予報では雲があり撮影は望み薄でしたが、次第に雲がとれてきました。撮影をあきらめていたので、機材を慌ててセットして何とか撮影出来ました。
RASA8+ZWO294C、SXD2赤道儀でした。
ライブスタックで撮った露出がバラバラの画像を6枚コンポジットしています。PixInsightでコメットアライメントをしています。
強い処理で淡い尾を強調しています。
いつものように人工衛星が飛び回っています。
ついでにM97と108。電視観望は時間との勝負の側面が有ります。
4月1日はポン・ブルックス彗星撮影の後、濃い黄砂の中で別の天体を撮影してみました。RASA8+ZWO294Cのライブスタック画像です。M41,35は1枚。M42は5枚コンポジットです。
3月21日の月齢11.1です。地形名を入れています。月面の西側が見やすいように前回より大きな画像にしています。
2024 04 02
ポン・ブルックス彗星の再処理です。
Graxpertというソフトを使ってみました。
4月1日のポン・ブルックス彗星です。画像は強い処理をしていますので、醜いですがダストテイルが波打っているのが分かります。
人工衛星が酷かったです。
2024 04 01