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     ようこそ『 糸 島 の 星 空 』

2010/08 a:134529 t:12 y:15


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2024 03 27

Hαで見る今日の太陽

2024 03 27 10:29 2024 03 27 10:29

2024 03 27 10:38 2024 03 27


2024 03 25

22日撮影の月齢11.1に地形名を入れてみました。

2024 03 22 月齢11.1

月齢11.1地形名

2024 03 23

昨夜の月齢11.1の月です。
SVBONY SV503というEDレンズを使った710mmアクロマートらしき鏡筒です。
これにNIKON EIC-16を装着。カメラはZWO294Mでした。
前回の撮影では、画像全体に淡く霞がかかったようで、コントラストが少し損なわれている印象を受けました。今回は、2インチバーダーのコントラストブースターを装着しての撮影でした。前回よりすっきりとした像になったようです。

月齢11.1

月齢 11 画像の説明

コペルニクス ケプラー 虹の入り江 雨の海

ティコ ガッサンディ 湿りの海



2024 03 20

今夜の月は月齢10.1

月齢 10.1
月齢 10.1 月齢 10.1

雨の海 コペルニクス 島の海

ブリアルドス 雲の海 ティコ クラビウス



2024 03 20
寒気の影響で白色光の静止画に妙なモザイク状の領域が出ました。
画像にも寒気の影響が出て、像が少し甘くなっています。

Hαで見る今日の太陽

2024 03 20 11:02 2024 03 20 11:02 2024 03 20 11:16

2-24 03 20 11:22 2024 03 20 11:25

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2024 03 15

Hαで見る今日の太陽

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Hαで見る今日の太陽

2024 03 13
2024 03 13  10:34 2024 03 13 10:34

2024 03 13 12:00 2024 03 13 11:57



2024 03 11
光軸調整を色々と試していますが、なかなか安定しません。
昨夜は納得できない状態でしたが、「そろそろ年貢の納め時」と思い暫くはこの状態で使うことにします。
画像はASIソフトのJPEG出力画像です。加工無しで、裏像になっています。

M44  2sec 180flames M51 10sec 230frames

M66 10sec 183fiames M81.82 10sec 150flames



2024 03 11

Hαで見る今日の太陽

2024 03 11 09:50 2024 03 11 09:50



2024 03 08

Hαで見る今日の太陽

大気の揺れが大きくて、ピントが定まりにくかったです。

2024 03 08 12:14 2024 03 08 12:14



2024 03 04

8インチRASA+ZWO294MCによる春の天体

再度、バーティノフマスクを調整して撮影してみました。
画像は原寸、レベル調整をしています。
露出は20s~30sのライブスタックです。一コマで20~30フレームです。M42のみ色調調整しています。

問題アリの鏡筒を、電視観望で使えればOKという事で、画質は殆ど期待せずに入手しました。望遠鏡販売店の技術力で、主鏡の傾きを補正したり光軸調整を重ねたりしてここまで漕ぎつけました。
本来の星像には届いていないと思っていますが、電視観望には十分です。小型の機材でのライブスタック画像とは、一味違うようです。
気楽にライブスタックした画像ですが、まあまあ、それなりに、、、、ってところでしょうか。

完成 マルカリアンチェーン 240302 完成 M109 240302 完成 NGC2903 240302

完成P M42 240302 完成 M66 三つ子 240302 完成 M81,82 240302

完成  M97 240302



2024 03 02

トライバーティノフマスクを入手しました。昨夜は薄雲の中でしたが、光軸調整を行ってみました。

調整前にマスクをRASA8に取り付けました。
取り付けて分かったのですが、マスクが鏡筒より僅かに小さいので、マスクと鏡筒の間に1mmほどの隙間があり、マスクが中心に位置しません。
また、カメラアダプターを固定する大きなリングの、補正板がわの直径が小さくなっていて、バーティノフマスクの中心が安定しません。
そこで応急処置で厚手のアルミテープでマスクの3カ所にスペーサーのようなものを貼り付けて使用しました。

調整前は恒星像の黒い穴が中心に来る方法で光軸調整を行っていました。トライバーティノフマスクで調整前の像を見ると、明らかにズレています。
調整は3カ所の調整ネジのうち、2本を調整しました。調整後の像では光条の中心が少しずれている部分が残っています。今回は最後の1カ所には触れないまま試写を行いました。寒気や薄雲が通過したので恒星像が少し膨らんでいます。

画像の四隅の星像を見るともう少し光軸を追い込める余地がありそうです。
M42はトリミング無しでレベル補正です。

正面 外周スペーサー1

外周の隙間 カメラアダプター固定リング周りの隙間

リングの奥 光軸調整ネジ

調整前 調整後

M42

2024 02 28

Hαで見る今日の太陽

数日前は晴れ間がみえました。大きな黒点も太陽メガネで観ることが出来ていたので撮影を開始しました。
いつものWEBカメラがPCに認識されず、別のものを使いましたが、動画撮影ではなく一コマ撮影モードで、、、。
今日は薄い雲が有りましたが、動画で撮りました。
大きなファイルサイズにも拘らず、ビ二ングしなかったので撮影速度が上がらず僅かのフレーム数でスタックしています。

2024 02 28 10:13 2024 02 28 10:13

トリミング1 トリミング2

トリミング3トリミング4

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